4月9日(月)、雑談。
パリ~ルーベはサガンが勝った。
ルーベは年間を通して一番好きなレースだけれど、ボーネンが引退してからは贔屓にしている選手がいなくなってしまったため、個人的にはスぺシャが勝たなければいいなくらいにしか思ってなかったけど、結局スぺシャが勝った。
今の時代はメーカーが選手を選んでるにもかかわらず、宣伝広告においては「トップ選手に選ばれてるメーカーです!」って主張してるのが気に食わない。
アスタナ、クイックステップ、ティンコフに供給してた時は、本当にスぺシャばっかり勝ってた。ツールだけスカイが勝って。アメリカメーカーがトップ選手買い漁ってるからジロにデローザが出れなくなったりツールにタイムが出れなくなったりしてるんだろって思う。
そりゃ合理的で効率的かもしれないけど、もしサガンやフルームがルックに乗ってたらみんなルックに乗るでしょう?
あ~ぁ、私もスぺシャ欲しい。
テルプストラのフォームは本当に美しい。
よくこんなフォームでペダルが漕げるな、とも思うけど...
マネ出来るかもわからないし、マネしたとしても速くなるかはわからないが、体格が近しいこともあって、お手本にしている。
こんなに窮屈なポジションでは2時間も耐えられないけど、youtubeめっちゃ見てるし乗ってる時は脳内で再生してる。
たまにシンクロすると速くなった気になる。
風が強くて外で乗れない。
それよりも昨日の今日で体が厳しい。大腿直筋とハム両方疲弊しているのは頑張った証拠。20分TTってタンパク質も糖質も両方無くなるから、朝起きあがれなかった。
というかそもそも昨日の夜、脚がジンジン痛くて寝れなかった。
1時間、全く負荷をかけずにローラー乗って今朝はオシマイ。
マッサージ行ってきた。明日も風強かったらウェイト行こう。
通っているアスリート整形の目の前のジムがようやく金バッジになった。通算7個目。
ここは朝早くに黄色になった後はあまり動かないから、なかなか貢献度が稼げなかった。
ハピナス退治にルギアがいいよと書いたけど、技1に耐性を持ちつつ高火力で殴るという点ではエーフィもGOOD。特にこの時期は天候ブーストも得られやすいので、曇りじゃないカイリキーと強風エーフィは同等に近い気がする。
ただし低HP勢で高火力の技1を使うと、相手の技2のタイミング次第では打てずに抱えてしまうことが少なくないから、多少DPSが低くても2ゲージ推奨。
バトルはとにかく技2を打ってなんぼ。ゲージを抱えたまま相手の技2を待ってるのが一番良くない。
エーフィの場合はサイケこうせんも別に悪くないからいいけど、サーナイトなどは念力よりもチャージビームでマジカルシャイン連打してた方が圧倒的に勝手がいい。
チャージビームは現状はダメージの低い電気ショックでしかないから、こなゆき並みのEPSになってくれたらいいんだけど...
おはホエルコ。 今何時?今9時ラ。
ポケモンは全体的に水ポケモンがレアで強い傾向にあるから、ママチャリ乗るときはなるべく用水路の沿道を通ることにしている。ホエルコとかヒンバスとか、出るトコ決まってるもんね。
ホエルコはまだしも、ヒンバスは1週間に1匹獲れるかどうか。なので進化育成においては野生を捕まえることは当てにできない。コツコツきのみ配り。
ヒンバスのアメは、1週間で平均して20個くらい増えている。
現状は229個、目標の370個まであと141個。つまりミロカロスまであと7週間。
カウントダウンにはまだ遠い。高PLで高個体の子が出てくれば一気に早まるかもしれないけど。
フィールドリサーチはふしぎなアメ以外は全て無視&廃棄。
よっぽど簡単な内容できのみ10個とかで、キープするかどうか微妙なところ。微細な報酬よりもアメリサーチを受け入れるための余白の方が大事。機会損失が少なくなるように。
きのみは最終的にヒンバスの飴につながるっているから、タイミングによっては保持。
ただし、ふしぎなアメ1個>きのみ80個
きのみは、
ズリ〜0個、ナナ〜0個、パイル10〜20個が個人的な目安。
きのみは意識して減らさないとあっという間に100〜300個溜まってしまうから、定期的にヒンバスをばらまいて餌あげを集中する。そうでないとバックパックを圧迫する温床になるか、捨てることになる。
ポケモンGOはとにかく捕まえたポケモンの数が大事。保持アイテムはなるべくボールにしておきたいし、ましてアメに変えるべききのみでデストックさせちゃうのは一番避けないといけない。
日常生活においてパイルを使いたくなるほどのポケモンには滅多に出会わないのと、レアになる程捕獲率は高い傾向にあるので、パイルの保持数は10個で十分。
課題の把握と優先順位ははっきりと。
仕事。
銀行行ったら、電話したり、お客さんとおしゃべりしたり。
今日は夜練しない。
明日は風が強かったらウェイト。そうでなければ自転車乗りに行く。
どっちでもいいから、朝起きて決めよう。