ポケモンGO・ミュウツーフル強化。
ポケモンにおけるエスパーは強さの代名詞。そして最強のエスパーポケモン、ミュウツーのブランドたるや圧倒的だ。
ミュウツーの育成が終わった。
EXレイドから通常の5ッ星タマゴになってまだ1週間しか経ってないが、特別措置だろうか、捕獲時のアメ取得数が3個ではなく5個であったため、予想よりかなり早くフル強化が終わってしまった。
ミュウツーの育成はポケモンGOにおけるひとつのゴールでもあるため、満足度と虚無感が入り乱れている。
個体値は【91%-15/15/12】、
捕獲日は2018/03/31で、ちょうど半年前になる。技2はシャドーボール。
ニックネームはFカップ。
小さくてかわいくて幻なのがAカップで、大っきくて強くて伝説なのがFカップ。
特に経験談ではない。
EXレイド期間中に採れた最大個体値がこの個体。
その後の通常レイドでは1ヶ月以上も続くことから、91%を超える個体が手に入る確率は極めて高かった(実際に96%を取ったし、100%が出たらどうしようかと思う)。
最終的に、EX限定となったシャドーボールを優先したが、実績は微妙。
通常ジムでは継続されたきあいだまの方がはるかに活躍頻度が高いため、個体値を眺めてみるとなんとも微妙な決断だったかもしれない。
シャドーボールを選択した以上は、相性が反するエスパー技は仮想相手に打点が望めないので、EPSと回避だけ優先してサイコカッターを選ぶのは自然だと思う。
とにかくエスパータイプ相手にシャドーボールを連打してもらうことになるだろう。
捕獲数はEXレイドで24/24匹、通常レイドで27/28匹(捕獲率96%)で、計51/52匹。
※最終的に全72/74匹(97.2%)、通常レイドは48/50匹(96%)、平均ボール数は8.1個
今までよりすこし高いが、サークルの絞り方的にこんなもんかなとも思う。
登場期間はまだ長く残されているので、今後はスローの練習相手になってもらう。
最終的にはサークルを眉間の大きさレベルにまで絞って投げられれようになりたい。失投も増えて捕獲率は下がるだろうが、一時的なものだし育成用のアメを集める必要もない。
今後のためを思えば大事な経験値になるはずだ。
今日は現店舗で最後の営業日。
人生の記憶のひとつとして残るであろう最後の整備は、オルトレのコラムカットだった。
唐突なバザー開催。
1枚どれも1,000円でどうぞって言ったらハルヒルのチャンピオンジャージが売れてった。
もてぎのヤツは売れなかった笑。